個別指導塾の特徴

個別指導塾の指導形式と受講の基本パターン

個別指導の特徴はその指導形式です。生徒と講師が1対1、または1対2の形で授業を行うので、講師との距離が近く、生徒に合った授業が出来ます。
塾によって授業時間は若干異なりますが、基本的には週1回1コマ90分で受講出来る場合が殆どです。月額授業料は1週間のコマ数で決まります。例えば中学生の場合、苦手の数学のみを週1回から週2回、または数学と英語を1回ずつ計2回受講するといったケースが基本パターンです。
授業料は講師1人に対しての生徒数が少ないので、集団授業よりも高くなります。週2回の授業料は、集団授業で5科目受講する場合とほぼ同額か、高くなることが一般的です。5科目受講したければ最低5回は受講する必要があり、授業料が高額になるので、その点が個別指導の難点です。

個別指導塾の最大の強みと効果的な利用方法

個別指導塾の特徴の中で最も良い点は学習効果が高いことです。講師に自分の解らない内容を徹底的に教えて貰えるので、苦手科目や単元を克服するのには最適です。また学校で学習している内容をそのまま塾で学習できるので、内容の濃い復習が出来ます。
授業で使用する教材は、自分の学習希望に合わせて、塾から購入した問題集を使用しても良いですし、普段使用している学校の教科書や問題集、プリントを持ち込んで行うことも出来ます。
中学生や高校生の学習で最も効果を上げるのは定期テスト対策です。試験範囲の学習をピンポイントで行えるので効果の高い試験対策が出来ます。
個別指導の最も有効的な利用法は、学校や家庭学習で解からなかった内容を持ち込んで講師に質問責めをして、疑問点を解消していく方法です。