集団指導塾のメリット

自分で自分を管理する能力が身につきやすい!

集団指導塾の場合、必ずしも自分のペースに合わせた勉強をして貰えるとは限らないため、疑問やつまずいてしまったポイントを自分自身の意思で解決していく必要があります。予習復習、あるいは先生に質問する姿勢を持たないと、分からないまま授業だけが進んでいき、手遅れになってしまいかねません。特に数学や英語は、前に学習した知識を前提として進んでいくことが多いので、一つのつまずきが大きな影響をおよぼしかねません。
このため、集団指導塾は先生に頼るだけでなく自己学習を姿勢を身に付けやすくなります。勿論、面倒な勉強をついつい後回しにしてしまうケースもあり得ますが、「集団指導塾では自学が大切だ」と理解することができれば、大人になっても欠かせない自分自身の管理能力を自然と身に付けることができるはずです。

お互い良い刺激を与えられるかも?

集団指導塾によっては、理解度や習熟度によってクラスが変わるという制度を導入していることがあります。得意な国語は一番上、普通の英語は真ん中、苦手な数学は一番下という具合に、授業ごとに生徒の顔ぶれが変わり、また生徒のレベルに応じた授業の難易度が設定されているのが特徴です。上のクラスであれば難問にどんどん挑戦し、下のクラスは基礎をじっくり取り組むといった違いがあるので、得意不得意がはっきり分かれていても安心でしょう。
このような集団指導は個別指導に近い、個人のペースにあった授業が受けられることに加えて、「上のクラスに上がりたい」「順位を維持したい」というモチベーションを得やすいことがあげられます。また、同じ教室で一斉に勉強に取り組む環境は、受験時のテスト環境などとよく似ているため本番での精神的ストレスも減らせるでしょう。

夏期講習とは、夏休みに入った生徒が塾へ行き塾講師から受験勉強や苦手科目の指導を受けることを言います。